アフィリエイトで稼ぐためにアクセス集めは重要なんですが、
アクセスを集めれば稼げるんだという考え方では稼げないです。

おいらは常々「成約率100%を目指せ」と言ってるんですが、
アフィリエイトページの内容だけで達成できることじゃないんです。

もちろん、セールスページへの誘導率を高めるためにLPOをしたり、
商品やサービスの購入に繋がるようなサイト内容にすることも大事です。

ですが、それだけで「成約率100%」にはならないんです。

成約率100%になるにはアクセス集めも重要で、
商品やサービスを買おうと思ってるアクセスを集めなくちゃなんです。


そんなことは言われなくても分かってるよ!って?w
いやいや、分かってるつもりでも的外れなコトをやってるんですよ。

往々にして間違っちゃうのが、
セールスページへアクセスを集めようとしちゃうコトです。

そうじゃなくてね、

セールスページへアクセスを促すのはアフィリエイトページの役目で、
集めなくちゃいけないのはアフィリエイトページへのアクセスなんです。

ここを混同しちゃう人が多いんだよねぇ。


商品やサービスのセールスページってのは販売するためのページです。
なので「その商品」を買おうかなと思ってるアクセスを集めればいい。

んでも、アフィリエイトページでは「その商品じゃなくていいんです。

こういう商品がありますよってセールスページへ誘導するのが、
アフィリエイトページの役目なんですからね。


自分がアフィリエイトしている商品やサービスに関連することで、
アクセスを集めようとしちゃうから大変なんですよ。

もっと裾野を広げて浅く広くアクセスを集めればいいんです。
そう考えると商品名などでアクセスを集める必要は無い訳です。

いや、別に商品名やサービス名でアクセスを集めるなとは言いませんよ。
ただね、それって販売サイトとかも競争相手になっちゃう訳でしょ?w


商品やサービスを買おうと思ってるアクセスを集めるんだけど、
アクセスの集め方は販売者とアフィリエイターでは違う訳ですよ。

おいらのブログのこのエントリーに重要なコトは書きましたので、
3回ぐらいは読んでシッカリと自分に落とし込んでくださいねw

アフィリエイトで稼ぐために集めなければいけないアクセスとは
⇒ http://blog.cantaman.com/archives/51937040.html


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